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塩豚と春野菜のポトフ【材料】4人分
【材料】4人分

豚肩ロース肉(かたまり)・・400g
塩・・・・・・・・・・・・小匙21/2

春キャベツ・・・・・・・・1/4個
新じゃが芋・・・・・・・・2個(小さめのもの)
新玉葱・・・・・・・・・・1個
新人参・・・・・・・・1本
セロリ(茎の部分)・・1本分
アスパラ・・・・・・2本
粗塩・・・・・・・・適量
オリーブオイル・・・適量

 

【作り方】

1.豚肩ロース肉に塩をまんべんなくすり込み、ビニール袋に入れ冷蔵庫で一晩以上(1〜3日)寝かす。

2.豚肉から出た水分を良く拭き取り、ディクレア土鍋に入れ、かぶる程度の水を加え中火にかける。沸騰したら弱火にし、丁寧にアクを取り、ディクレア土鍋の蓋をして60分程茹でる。 

3.春キャベツ - 芯を残し、くし形に2等分する。
新じゃが芋・新人参 - 皮を剥かずよく洗う、新人参は縦に2等分する
新玉葱 - 皮を剥き、根の部分のみ切り落とす。(大き目のものは縦に2等分する)
セロリ - 筋を取り、4cm長さに切り、縦に2等分する。
アスパラ - 根元の硬い部分を切り落とし、皮を薄く剥き、横に2等分する。

4、2の豚肉に竹串を刺してスッと通るまで柔らかくなったら、火を止め豚肉を取り出し、5cm角程に切り、ディクレア土鍋に戻す。

アスパラ以外の3の野菜をディクレア土鍋に入れ、ひたひたになるように水を足し、中火にかけ沸騰したら、弱火にし(蓋をする)、全ての野菜に竹串がスッと通るまで15〜20分程煮る。
最後にアスパラを加え、5分程煮込んで出来上がり。

☆ 人数に合わせて野菜を切り分け、器に盛り付ける。食卓に、塩、オリーブオイルを添え、好みでかけてお召し上がりください。

※春の新物の野菜は皮が薄く柔らかいので皮ごと使います。 
豚肉にすり込む塩の量は、豚肉の重量に対して3%が目安です。
春の訪れを運んでくれる野菜たち

私は、普段の食事は野菜料理が7〜8割を占めるほど、野菜がとても好きです。
特に、春先は店頭に美しく明るい色彩が目立つようになり、春野菜や山菜類など、春にしか食べられない旬のものも一斉に出回り始めます。

春野菜は、“春の訪れ”や“香り”などを目で感じられるため、冬野菜から春野菜への入れ替わりの時季に、私は心華やぐ感覚を覚えます。
旬の春野菜のいきいきとした淡いグラデーションの美しさを眺めるとき、素材そのものの良さを引き出し、じっくり味わいたくなります。


春野菜こそシンプルに味わう

アスパラ、春キャベツ、空豆、グリーンピース、新人参、新玉葱、新じゃがいも、セロリetc…に代表される春野菜は、甘みと水分をたっぷり含んでいます。

少しの加熱でジューシーな美味しさがあふれだしてきますので、軽く火を通す程度で味わうのがお勧めです。そして、味付けは素材の甘味や香りを引き立てる程度にシンプルにしましょう。
野菜本来のピュアな美味しさを再認識することで、旬の食材をより楽しんでください。
『塩豚』のうまみと『春野菜』の甘味で作る絶品ポトフ

私が野菜の美味しさをシンプルに堪能したい時によく作る料理の1つはポトフです。今回は、ディクレア土鍋で作る『塩豚と春野菜のポトフ』をご紹介します。
塩豚とは、豚肉を塩漬けにしたもので、煮て良し、焼いて良し、蒸して良しの万能選手です。冷凍で1ヵ月の保存が可能なので、私のようにまだ子どもが小さかったり、お仕事をされている方など、お忙しい方には特に重宝していただけるレシピです。

豚肉を塩漬けにすることで余分な水分が引き出されてうまみが凝縮するため、塩豚を水から静かに茹でるだけで、豚肉はしっとり柔らかく仕上がり、スープに豚肉のうまみがたっぷり溶け出します。そのスープに春野菜を加えて軽く煮込むことで甘みと香りが加わり、素材を丸ごと堪能できる絶品ポトフの出来上がりです。

このように、「素材そのものがだし」になるような調理上の工夫から仕上がったスープの滋味豊かな味わいを知り、私は固形ブイヨンを使用する回数が自然と減りました。

そんなスープ作りの基本となる料理であり、私に『引き算の料理の美味しさ』に目覚めさせてくれた料理です。
春もディクレア土鍋が活躍します

今回のこの「ディクレアのある暮らし 〜SUNAの12ヶ月〜」は、そもそも私がいつも使っているディクレア土鍋のお料理を皆さまにもご紹介したいということで企画されました。
冬はもちろん、春になってもディクレア土鍋で作ることで美味しくできるお料理のひとつがポトフです。ディクレア土鍋の本体に熱を溜め込む『蓄熱機能』を利用することで、土鍋内の温度が一定に保たれる為、ポトフのようなコトコト煮込む料理も煮崩れすることなく美味しく作ることが出来ます。

SUNA流煮込み料理の演出
煮込み料理は、や鍋の温もりも美味しさのうちです。立ち上る湯気とともに鍋ごと食卓に供する演出がSUNA流です。
土鍋のまま「ポトフ」を食卓に運び、湯気と共にその温もりを家族や友人と共有できるのも、洋風の食卓にも合うスタイリッシュなデザインのディクレア土鍋ならではです。
そして、食卓でのお喋りに花が咲いても、土鍋本体に熱をため込む蓄熱機能のあるディクレア土鍋ごとテーブルにサービスしておけば冷めにくい利点もあります。ディクレア土鍋は普段の食卓はもちろんのこと、ホームパーティーの時などにも大活躍のアイテムです。
これからの春野菜の美味しい季節に、こちらのSUNAレシピで素材の甘味と旨みをじっくりと味わえる『塩豚と春野菜のポトフ』をお楽しみいただき、“シンプルに味わうからこそ美味しい料理”を共有して頂けたら嬉しいです。

※塩豚に使用する塩は、天然塩を使うとより美味しくなります。



使用商品 : ディクレアIH土鍋 オリーブグリーンMサイズ

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