|
|
 |
烏賊のセート風煮込み
太陽の恵みがたっぷりの旬のトマトを使い、イカのセート風煮込みをつくります。
イカのセート風煮込みの作り方はいたって簡単です。
今回はディクレア土鍋でトマトソースから作ります。このトマトソースはこのお料理だけでなく他のいろいろなお料理に多用でき、保存ができるので、今の時期にぴったりです。
|
 |
<フレッシュトマトソース> 【材料】2カップ分
トマト・・・・・・・600g(中玉3〜4個) 塩・・・・・・・・・小匙1/4 オリーブオイル・・・大匙3 ニンニク・・・・・1個
【作り方】
1、トマトはヘタを除き、フードプロセッサーなどで撹拌し、 ザルで裏濾す。ニンニクは皮を剥き、つぶす。
2、ディクレア土鍋に1、オリーブオイル、塩を加え、中火にかけ、煮立ったら弱火にし、 時々かき混ぜながら、とろみがつくまで20分程煮詰める。
※今回は1の作業には、「ムーラン」という裏ごし器を使っています。 上記は出来あがり2カップ分の分量ですが、保存用も同時に作る場合は量を調整して 下さい。
|
<烏賊の下処理をする>
@烏賊は胴から内臓と足を一緒に引き抜き、同様に軟骨もはずして引き抜く。
A目の下に包丁を入れ、足から内臓と目を切り離し、くちばしを取り除く。
B2本の長い脚の先を切って他の足と長さをそろえ、包丁で固い吸盤をこそげとる。
Cエンペラと胴の間に指を入れ、エンペラをはがしてそのまま胴の皮を剥く。
D胴の内側と足を水で綺麗に洗い、水気を拭き取る。
E足とエンペラは細かく刻み(フードプロセッサーなどにかけても良い)、胴は7mm幅の輪切りにする。
|
 |
 |
<イカのセート風煮込み>
【材料】4人分 烏賊・・・・2杯(小さめのものは3杯) フレッシュトマトソース・・・2カップ
1.ディクレア土鍋にフレッシュトマトソースを入れ中火にかけ、煮立ったらEの烏賊の足とエンペラを加え、弱火で10分煮込む。
2.Eの胴を加え混ぜ合わせたら、火を止め蓋をして10分保温し、必要であれば塩胡椒で味を調える。
|
<バターライス> 米・・・・・・・2カップ(洗わない) 玉葱・・・・・・1/4個(微塵切り) バター・・・・・20g コンソメ・・・・1個
【作り方】 フライパンにバターを熱し溶けたら、玉葱を加え色づかないように炒め、米を加え 半透明になるまで更に炒める。炒めた米、コンソメを炊飯器に入れ、普通に炊く時 の水分線まで水(分量外)を加えて炊く。
<アイオリソース> マヨネーズ・・・大匙2 オリーブオイル・・大匙1 ニンニク(すりおろす)・・・・・1片
【作り方】 材料をまぜあわせるのみ。 (加熱など必要ありません)
|
 |
 |
【保存食について】 『忙しくて思うように時間が無い中でも家族に“我が家の味”を食べさせたい。』という思いは、多くの人が抱く願いなのではないでしょうか。 「食べる」ということは生きるための基本であり、充実した食生活は人生をより豊かに楽しいものにしてくれます。 とはいえ、現実的には毎日手間ひまをかけて全ての料理を一から手作りするのは難しく、かく言う私もその一人です。限られた時間をやりくりしながら日々の料理作りを効率よく進めるために、私は“料理の素”をまとめて作りストックしています。
【シンプルな味付けこそアレンジの幅を広げます】 “料理の素”はシンプルな味付けで保存しておくことで、 用途に合わせたアレンジが自在になり、より使い勝手が良くなります。 中でもトマトソースは特に利用頻度が高く、茹でたパスタと和えるだけ、焼いた肉や魚にかけるだけ、素揚げした野菜と和えるだけで簡単に本格的な一品が出来あがります。 また、加えるだけで、短時間で作ったスープや煮込み料理でもコクのある味わいにしてくれるという頼もしい一面もあり、忙しい時にもぱっと美味しい一品を作るのには欠かせない保存食の一つです。 春から夏にかけて採れるトマトで作るものは甘みと酸味のバランスが良く特に味わい深いので、時季にのみ味わえるおいしさを少しでも長い期間たのしめるように大切に作っています。
|
【相乗効果で短時間で本格的な味わいに】 さて、今回はそのトマトソースを使用した、『烏賊のセート風煮込み』をご紹介します。 ディクレア土鍋は独自の発熱体により沸騰が早く、また、土鍋本来の本体に熱を溜め込む「蓄熱機能」を同時に持ち合わせているのが特徴です。 ディクレア土鍋の余熱を使って「優しく火を通す」ことで烏賊が「しっとり柔らかく」煮上がります。 また、遠赤外線効果により短時間でムラなく熱が伝わるため、旨みもしっかりとソースの中に溶けだします。烏賊のセート風煮込みは「保存食」と「ディクレア土鍋」の相乗効果があってこそ完成する本格的な味わいです。
【少しの工夫で日々の料理作りをもっと楽しく】 私は作った保存食には、手作りのラベルを貼るのがお気に入りです。そうすることで、見やすいだけでなく“我が家の味”としての愛着が沸き、料理をすること自体が楽しくなるような気がします。また、美食同源(http://ameblo.jp/bishoku-dougen/)のフォトデザインレッスンで知識を深めたことにより、個々に合わせたデザインを考える事がより楽しくなり、保存食をプレゼントや手土産にする機会が増えました。 私にとって、出来上がった“美味しい料理の素”にラベルを貼って眺める時間は、『美味しい!』と言ってくれる人たちの笑顔が浮かび、とても幸せを感じる時間です。大変と思えば大変な日々の料理作りも、少しの工夫で楽しさが何倍にもなります。 便利で可愛いマスキングテープなどを利用し、手軽にラベルを作成できるので是非おすすめします。
|
 |
|
我が家の保存食は下記のようなものです。 保存食にする為に作るわけではなく、作る時に保存する分も考えて多めに作るようにしています。保存食はあると便利ですが、作りすぎると逆に『使わなければ』という義務感にかられてしまうこともあるので、私は1〜2週間で使い切れる分を3〜4種類程用意しています。
・冷凍保存しているもの 肉味噌・出汁・茹で豆・餃子・ニョッキ・肉味噌・餃子・粉山椒・実山椒・柚子胡椒など。
|
使用商品 : ディクレアIH土鍋 イエローMサイズ 食器提供 : 鳴海製陶株式会社 http://www.e-narumi.com/styles/
|
|
|