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【 吹き寄せご飯 】
【 材 料 】 A 米・・・・・・2カップ 人参・・・・1/2本 牛蒡・・・・1/2本 しめじ・・・1パック 銀杏・・・・12個 栗・・・・・・8個 油揚げ・・・1/2枚 三つ葉・・・1束
B. 出汁・・・・480t 薄口醤油・・40t 味醂・・・・40t 酒・・・・・20t
【 作り方 】 1、米はといで水に30分程浸し、ざるにあげる。 人参は5mm幅の輪切りにし、もみじの型で抜く。 (型抜きがなければ5mm幅のいちょう切りにする。) 牛蒡はたわしなどで表面の泥を落とし、ささがきにし、 水で洗ってざるにあげる。 しめじは石づきを取り、ひと房ずつ手でほぐす。 銀杏は銀杏割り器などで殻にヒビを入れ、殻を剥き、薄皮も剥く。 栗は鬼皮と渋皮を剥き、(大きければ半分に切る)、水にさらす。 油揚げはみじん切りにする。 三つ葉は塩を入れた熱湯でさっと湯がき、冷水にとり、3p長さに切る。
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2、ディクレア土鍋にA、Bを入れて中火にかけ、 一煮立ちさせたら火を止め、そのまま冷ます。
3、ざるとボールを重ね、2を濾し、煮汁と具材に分ける。 ディクレア土鍋に米と煮汁520tを入れ、一度手で かき混ぜる。 油揚げ、2の具材を加え、蓋をして強めの中火にかける。 沸騰したら吹きこぼれない程度の火加減に落とし、 1〜2分ディクレア土鍋に蓄熱させた後、弱火にし、 7分程火にかける。火を止め15分程蒸らす。
4、1の三つ葉を散らして仕上げる。
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<おいしく炊く秘訣>
工程3、下線部がポイントです。 ごはんを美味しく炊く秘訣は「沸騰の早さ」と「蓄熱」です。
ディクレア土鍋は沸騰が早いので瞬間的に沸いた時に すぐ火を落としてしまうと、まだ土鍋本体に「蓄熱」 しきれていない場合が稀にあります。 吹き零れない程度に火を落とし、1分弱ほど本体に 蓄熱することで、ガスでもIHでもふっくらおいしい 御飯を炊くことができます。
<ご注意>
※ディクレア土鍋で、ごはんを美味しく炊くことは できますが、炊飯用に設計された土鍋では ありません。(お取扱説明書。) ※ディクレア土鍋は、独自の発熱体構造により、 ガスでもIHでも 沸騰が早いのが特徴です。 吹き零れにはご注意ください。 ※焦げ付きにはご注意ください。おこげが出来るような 炊き方はしないでください。 おこげが出来ると空焚きにつながり、鍋だけでなく、 IH機器の故障の原因になる場合がございます。 水分を若干多めにして「蒸らし」時間を多くすることで、 お米の甘みがより増して美味しくなります。
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【 お米は日本人のソウルフードです 】
お米は日本人にとってソウルフードと言える食材です。 私自身、一番ほっと出来るのはやはりご飯の献立の時です。 特に、海外から帰国して食べるご飯は格別で「日本のお米は最高!」と、いつも改めて実感します。 不思議と気持ちが穏やかになり安心し 「日本人にうまれて良かった」と、心から思います。 ここ数年、日本人の食生活の多様化が進み、米離れなどを耳にすることがありますが、日本人の“ソウルフード”であるお米をもっと皆さまに身近に 楽しんでいただけるポイントとコツを、わたしは料理家としてお届けしたいと思っています。
【 ご飯は土鍋で炊くと100倍おいしい 】 ご飯は炊飯器で炊くもの? いいえ、私は必ずご飯を「土鍋」で炊きます。 ふっくらと美味しく炊けることはもちろん、五感を 刺激する音や香りまで楽しみたいからです。 “ぐつぐつと煮立つ音”、“シュウシュウと湯気のあがる 様子”そして、“炊き上がりにふわ〜と漂う香り”など、 温かい湯気に包まれた「炊きたてのご飯」の周りには、 自然と笑顔があふれます。
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【 ご飯を土鍋で炊くポイントは3つです。】
「お米をといだ後にしっかり吸水させること」 「季節によって水の量を調整すること」 「火を止めた後にしっかりと蒸らすこと」。
炊飯器をご使用の方はためらわれるかもしれませんが、 一度やってみると、土鍋ご飯の美味しさが意外なほど 身近に感じられるはずですので、是非この機会に 挑戦してみて下さい。
【 お米にも旬があります。】
秋は新米の季節。 甘く、みずみずしく、お米が格別な美味しさのこの季節が 毎年特に楽しみです。ふっくら艶やかに炊きあがった ご飯は、それだけでご馳走ですよね。 そこで今回は、新米の季節にふさわしい 「吹き寄せごはん」をご紹介します。 落ち葉や木の実などが秋風に吹き寄せられた 秋の風情をイメージした、季節感を五感で感じられる、 秋の炊き込みご飯です。是非、ディクレア土鍋で炊いて、 彩り鮮やかな吹き寄せごはんを、そのままテーブルで おもてなしをしていただけたら嬉しいです。
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【 蒸らしはご飯炊きの命です 】 かまどで炊いたご飯が美味しいのは、薪が燃えた後に 出来る熾の余熱でじっくり蒸らすから」と言われること からも分かるように、美味しいご飯を炊く際には “蒸らす”という作業がとても重要です。 ディクレア土鍋の高い蓄熱性と遠赤外線効果は、 ふっくら美味しいご飯を炊き上げる際にも最適です。 ごはんの蒸らしは、お米の「でんぷん質が糖分に変化 する時間」です。舌の奥で感じる甘みは、この蒸らし時間 で生まれるのです。 ディクレア土鍋で炊く際は、まだ、じゅぶじゅぶと水分が 吸いきっていない内に、火を消して蒸らしに入ることが 「おいしくごはんを炊くコツ」です。
これからの新米の季節、(ディクレア)土鍋で炊いた ごはんをおいしく食べて、お米を堪能していただけたら 嬉しいです。
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